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ラブライブThe School Idol Movie劇場版オフィシャルBOOKの膨大すぎる資料に思わず胸に熱いモノが込み上がってきて……いや、洗面器用意すなっ! 実に素晴らしい厚さである。 [アニメ]

アイドルマスターのアニメを視て、非常によく出来上がっている女の子たちの群像劇をまざまざと魅せられた僕は、その終了後は軽くロス状態にあったといっていい。

アイドルの女の子たちのサクセスストーリーの中にある逡巡や葛藤を見事に描き出されたそのドラマに、熱く胸を打たれたのだ。

今、資料を改めて見返すと、アイドルマスターのアニメ版が2011年で、ラブライブ!の初放映が2013年だから、軽く1年間はロスに陥っていたわけだ。

それほどまでにアイドルマスターという作品は僕の胸に、まるで吸血鬼に打たれる白木の杭の如くに深く突き刺さっていたのである。

そこに僕の目に飛び込んできたのがラブライブ!の第1話だ。

正直、これがまったくの偶然であり、たまたまテレビを付けて視たらアニメが始まったのである。

スクールアイドルを目指す少女たちの話……。

それは奇しくも僕の心に突き刺さった杭を、今一度、大きく揺さぶるモノだった。

僕はその偶然に、戦慄を覚えて身震いしたものである。

「なんだこりゃ? ラブライブ!……? ああ、G'zマガジンでやってたのか……」

と手元にあった過去のG'zマガジンを引っ張り出したら、そこにちゃんと載っているではないか!

「知らんかった……」

自分の迂闊さを呪い、その後のハマリ具合といったら、今思い返してみるになかなか滑稽である。

何度も見返して、会う人会う人に奨めて布教に努めた。

しかし、所詮はアニメから入ったラブライバー……。

本誌やCDから応援していたツワモノたちの熱にはかなうまい。

そう思っているといつの間にか2期が制作され、やがて劇場版に……。

それは大きく、さながら物語中のスクールアイドルμ'sの躍進とリンクするかの如くに舞台をより大きくして世界へと羽ばたいていく。

次第にライトユーザーである周りの熱狂ぶりに付いていけない感覚を持ったりした時期もある。

それでも、敢えて言う。

僕はこのラブライブ!という世界が、作品が、キャラクターたちが大好きである。

劇場版『ラブライブ! The School Idol MOVIE』の上映が2015年の6月なので実に1年半経ってのムックの発売に

「なぜ今頃? 今さら?」

と思わなくもない。

だけど、いざ中身を開けばなるほどの内容。

濃い。

非常に濃厚だ。

流行の極濃ラーメンの如くに濃く、そして味わい深い。

スタッフのロングインタビューはもちろん、楽曲ごとにキャスト9人のインタビューが掲載されている。

これはただのファンブックではない。

まさに集大成なメモリアルブックなのだ。

だから1年半という時間を掛けて編み上げたのだろう。

170ページにも及ぶ膨大な資料に、ファンなら様々な記憶が喚起されること必至!

とにかくライバーならば買って損無しの逸品である。

さて、今週末はこれをじっくりと読み耽ることになりそうだ。

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ラブライブ!The School Idol Movie 劇場版オフィシャルBOOK

ラブライブ!The School Idol Movie 劇場版オフィシャルBOOK

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: KADOKAWA
  • 発売日: 2017/01/30
  • メディア: 単行本



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